アヤン・リンポチェについて

HE Choeje Ayang Rinpoche

アヤン・リンポチェは、ディクン・カギュー派に属する高僧で、幼い時に、テルトン・リンズィン・チューギャル・ドルジェのみ心の化身に認定されました。

中央チベットのディクン派総本山チャンチュプリン及びそのシェダ(仏教大学)であるニマ・チャンラ(太陽花薗仏学院)で学ばれ、多くの高僧から貴重な教えを授かり、グル・リンポチェゆかりの洞窟で長期間のポワのお籠もりをして、特別なビジョンを得られました。亡命後は南インドのバイラクッペにお寺を再建、故カルマパ16世、ダライ・ラマ法王など多くの高僧の勧めにより、世界中をまわってポワの瞑想を授けられることを始められました。

 

現在、毎年チベット人の巡礼シーズンである年末年始にインド・ブッダガヤで定期的にポワ・コースを開かれて数百名の参加者をあつめるほか、教えを求められて世界中をまわり、ネパールでの瞑想センターの建設、東チベット・カム地方のアヤン寺の再建、ブッダガヤでのセンターの建設など、精力的に活動されています。日本にもっとも早くから教えに来られた師のおひとりであり、これまで何百人もの日本人が教えを授かっています。

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​■ 短い極楽誓願 

ナムチュー・ミンギュル・ドルジェ造

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チベットでは、直接阿弥陀仏のお姿を拝して教えを授かったといわれる、ナムチュー・ミンギュル・ドルジェのこのお祈りはとても有名で、多くの人が唱えています。
このお祈りの録音は、どなたでも聞いていい・自分で唱えてもいいというお許しを、アヤン・リンポチェからいただいています。

もし、周囲に、ご家族やお知り合いなどで、亡くなられた方、病気の方がいらっしゃったら、これを聞かれることは、阿弥陀仏とのご縁ができ、とてもいいことだと言われています。
聞かせたら、その人の寿命が縮まり、早く死んでしまうということはありません。アヤン・リンポチェは、阿弥陀仏は智慧の仏で、それに祈ることは、もしその人(あるいは動物)の寿命がまだ尽きていないのであれば、それよりはやく命を失う障害を除き、命を伸ばすのに役立つ、と常々おっしゃっています。
仏教は一切衆生のための教えなので、聞かせるのが人間ではなく、ペットなどでも問題ありません。
病気のペット、あるいはすでに亡くなられたペットのことを思い、それが耳に届くようにと祈りの音声を流すことは、仏教的にはとてもいいおこないとされています。

Ayang Rinpoche Short Pureland Prayer
00:00 / 06:19

※音声ダウンロード機能はPC・Macでのみご利用いただけます。​

エマホ

ゴツァル・サンギェー・ナンワ・タイェー・タン
希有なる阿弥陀仏と、

イェース・ジョウォ・トゥージェ・チェンポ・タン
右手に大悲(観世音菩薩)と、

 

ユンドゥ・センパー・トゥーチェントプ・ナム・ラ
左手に得大勢至菩薩たち、

 

サンギェー・チャンセム・パクメー・コル・ギー・コル
無数の仏陀・菩薩に取り囲まれている

 

デキー・ゴツァル・パクトゥメーパ・イ
希有なる無量の喜楽の

 

デワチェン・シェーチャウェー・シンカム・デル
極楽というその浄土に、

 

ダー・シェン・ディ・ネー・ツェ・プー・ギュル・マタク
自他がここより命が移る(=死ぬ)やいなや、

 

キェワ・シェン・ギー・パルマ・チューパ・ル
別のところに生まれることによる間隔を断ち切って、

 

デル・キェー・ネー・ナンテー・シャル・トンショー
そこに生まれて、阿弥陀のお顔を拝したい。

 

デキェー・ダー・ギー・ムンラム・タッパ・ディ
そのような、私がたてたこの誓願を、

 

チョクチュー・サンギェー・チャンセム・タムチェー・キー
十方の一切の仏陀・菩薩よ、

 

ゲク・メー・ドゥッパル・チンギーラプ・トゥソル
障碍なく成就するよう加持ください。

 

タヤタ・ペンツァ・ディヤ・アワ・ボダナエ・ソーハー

菩提心の祈り

チャンチュプ・セムチョー・リンポチェ

宝である最高の菩提心、

 

マ・キェーパ・ナム・キェ・ギュルチー
まだ生じていない者には生じますように。

 

キェーパ・ニャンパ・メーパ・タン
生じたならば、衰えることなく、


ゴンネー・ゴンドゥー・ペルワルショー
ますます増大しますように。

​■ 教えの様子

​■ 2018年ポワ・コース in ハワイ(終了しました)

アヤン・リンポチェ ポワコース in ハワイ

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